設立趣旨
ふじのくに未来財団は
県民のチカラ174個人・団体の発起人寄付
3,289,355円から生まれた静岡県初の
市民コミュニティ財団です。
県民のチカラ174個人・団体の発起人寄付
3,289,355円から生まれた静岡県初の
市民コミュニティ財団です。
想いを寄付に込めて、この街を変えていこう
少子高齢化の波が押し寄せ、社会に大きな負担とゆがみをもたらし始めています。
だれもが「なんとかしなければ」と感じながら、お金も手数もかかりすぎて、
行政ではもう対応しきれない課題にいち早く気づき、地道に自ら汗をかいているNPO。
そんな活動を「応援したい」「役に立ちたい」と思う人々の思いをつなぎ、
地域の絆(きずな)と心のこもった″よいお金の流れ″を生み出すために、
ふじのくに未来財団は生まれました。
あの震災で世界が感嘆した私たち日本人の『絆』の強さを生かし、
市民の課題を市民が解決する仕組みをみんなでつくる時です。
静岡県ふじのくにNPO活動基金の想いを受け継ぎ、民のしなやかさを最大限に生かして、
暮らしやすい、心つながる社会を目指します。