教育に関わる大人の「伝えたい」をカタチに! 親と先生をつなぐメディア「Swimmy」制作
教員や保護者など子どものそばにいる大人たちが立場の違いにとらわれずに仲間を作って思いを共有し、子どもたちのためによりよい教育環境を作ることを目的としてペーパーマガジンとWebマガジンを発行しました。 「職員室では日頃忙しすぎてこのようなことを話す機会がないのですが、この雑誌を元に語り合えるきっかけになると感じました。」「このように保護者の意見も取り上げてくれる雑誌ということで大変興味を持ちました。」などの感想をいただきました。 |
| テーマ指定 子育て支援事業 | 令和4年台風15号被災地救援活動
風組関東
台風などの浸水被害は、浸水後の片付けや清掃が終わるとそのまま生活できるというものではありません。2022年9月に発生した台風15号の被災地でも2023年3月末で十分な対応が終了していないケースもあり、継続した支援が必要でした。2023年の4~6月にかけて家屋の修復活動や地域支援拠点引越しの手伝いなど、自身ではどうしていいか分からず困っている方の支援を行い、住民の方が前向きになられたように感じました。 |
| 2022災害支援助成 | デジタルツール世代の子供たちへのパソコン安心サポートイベント
子育て支援サークル ほっと
子供たちを取り巻く学習環境は小学生からパソコンを使えることを前提とした学習形態へと変化しています社会的養護を必要とする子供や核家族(母子家庭など)の子供を対象に、基本操作や注意点を学ぶ場を作りました。低年齢層には文字を打ってメールを書くこと、絵を描いたり形を作ったりすることを教え、高学年向けには操作方法に加え、SNSへの不適切な投稿の危険性、情報モラルや情報セキュリティーの知識などを伝えることができました。 |
| 団体指定助成 |